2006SWISS メインへ戻る
8連泊したホテルシュヴァイツァーホフ
ごめんなさい。作成中です。

ホテルで撮った写真はこちらにも載せてあります。
ホテルに8連泊すると、「我が家」的な気分になります。
新鮮味は無くなり、なんかボーっとした気分になり、ホテル内の写真はまともなものがありません。あしからず・・・・

宿泊した部屋は最上階右端のバルコニーが有る部屋(514号室)です。5階の客室は3部屋のみ。最上階の中央から左側の窓だけの部屋はホテルオーナーのスペースです。
ホテルシュヴァイツァーホフ
昨年宿泊した、シュヴァイツァーホフに8泊しました。昨年4泊して気に入ったので今回は機中泊を除き、全てをこのホテルだけ8連泊しました。 成田からの移動だと、どんなに早くチェックインできたとしても現地時間20:00。初日の旅程がきつくなりますが、翌日からフルに遊べるのでスイス入国初日にグリンデルワルト入りを決めました。 成田発・チューリッヒ着の飛行機は予定では15:55着でしたが10分遅れの15:05着。空港ゲートまでのタキシング・バッゲージ受け取り・入国・鉄道チケットチェック・ホーム入りが15:40。15:36チューリッヒ空港発の列車に乗れず。1時間遅れの17:39(日本時間24:39)発で移動開始です。
インターラーケンオストで21:10(日本時間03:10)BOB鉄道に乗り換え山岳地帯に入ると、いよいよスイスに来た!。と実感します。ベッターホルンが見え始め、アイガーが見えるとグリンデルワルトです。当初の計画より1時間遅い21:00チェックインしました。
駅からホテルまで荷物をポーターに預けたら、部屋に届くまで15分くらいかかってしまった。それまでの間はやること無し。部屋の写真やバルコニーからの眺めをパシャリパシャリ。
20:50ホテルの庭に入ったところでパシャ。今年も来たぞ!。グリンデルワルト!!。ホテルレストランはディナーがそろそろ終わり頃でした。
ホテル

5月某日出張先のホテルで気分切り替えのために、ホテルのホームページを見ながら予測で描いた部屋のマンガです。
ほぼ当たり。70uくらいありそうです。このホテルに1室しかないスイートです。
4つ星ホテルなので豪華というほどではありませんが、悪くないです。バルコニーからのアイガーの眺めが最高です。
schweizerhof

ホテルの避難経路図。2方向避難無し。階段下で火災発生したら逃げ場が無くなるな。
我々の泊まっている部屋は514号室。デッドスペースが多いのは屋根裏部屋で天井が低くなっているから。


スーツケースが来ないので何もできず。部屋の写真をパシャパシャ。
ホテルの部屋







21:17少し雲がかかっているけれど、夕暮れ時のアイガーとメンリヒェンがバルコニーから見えます。
部屋のロケーションは最高。
山


その他、部屋のバルコニーからの眺め










このホテルは毎週日曜日のディナーにデザートバイキングがあります。
食べすぎに注意。





スイス旅行7日目。今日は休息日です。午前中はグリンデルワルト周辺を散策して、午後はホテルでゆっくり。
風呂に入りさっぱりしてからホテル内散歩。
8泊しているホテルシュヴァイツァーホフ入口


ホテル内部ロビー

みんなくつろいでいて写真を撮る雰囲気がありません。私も撮る意欲がなくなり、途中で中止しました。
こんな感じで1日中どこにも行かずに中庭でくつろいでいる人もいます。(部屋のバルコニーから撮影)



今年は毎日ほぼ満室だったみたいです。子供はゼロ。団体客もゼロ。大部分がヨーロッパ人。
アメリカ人と日本人がチラホラ。ほとんどが50歳以上の夫婦連れ。
みんなゆったりしていてホテル内で写真を撮るれる雰囲気がありません。撮る気にもなりませんでした。
参考までに昨年(2005年7月)に撮った写真も載せておきます。
(昨年は日本人団体客もいて普通の雰囲気だたのだけれど)
ホテルシュヴァイツァーホフのラウンンジ(2005年7月撮影)



古い施設を大切に使用しています。内扉の無いエレベータ。
利用する時は自分に力でドアを開きます(引く)。
内扉はありません。ドアは手で開けます。(2005年7月撮影)


動作中のカゴ内写真。内扉はありません。外扉が上に流れています。(2005年7月撮影)


客室のドアは2重です。古いドアはそのままにして、内扉を電子ロックにしています。(2005年7月撮影)
(2006年宿泊した部屋は1枚扉でした。)


朝食(2005年7月撮影)
食べきれないジャムバー

飲みきれないティーバー

ヨーグルトバー

左がハム・右がナッツ