2004SWISS0816

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2004スイス旅行8/16(月)
ツェルマット(晴れ)
マッターホルン観光・リッフェルゼーハイキング(ガイド付き)
【08:00発】ホテル→(徒歩)ツェルマット・ゴルナーグラート登山鉄道駅発→(鉄道)ゴルナーグラード駅着→(徒歩)ゴルナーグラート展望台(下車)→ゴルナーグラート駅発→(鉄道)ローテンボーデン着→(徒歩)ハイキング→リッフェルゼー→ハイキング→リッフェルベルグ発→(鉄道)ツェルマット・登山鉄道駅着【午後】自由行動
●Hotel:ツェルマットNICOLETTA(ニコレッタ)
◆電話回線でインターネット接続


夜明け前のマッターホルン(6:15)
この写真をクリックすると拡大画像が表示できます。
20040816Mattar5.JPG

朝日を浴びるマッターホルン(6:40)
20040816Matter1.JPG 色・コントラストの調整をいっさい行っていません。
橋の上の撮影ポイントに沢山の人が集まり、皆で歓声を
上げました。


登山電車でゴルナードへ(10:30)
20040816Matter2.JPG 宿泊先のツェルマット(1020m)から登山電車でゴルナード
(3130m)まで、一気に上がりました。360°のパノラマ
ビューです。感激!!!


ハイキング
20040816Matter4.JPG 高山植物が咲き乱れる中を、迫ってくる氷河や名峰に圧倒
されながら、1.5時間のハイキングをしました。


定番写真
20040816Matter3.JPG 日本人は水面に写る「逆さ**」が好きなようです。マッ
ターホルンの紹介もこの逆さマッターホルンが良く載りま
す。視界が良く、無風でないと撮影できません。ラッキー
でした。


大パノラマ
この写真をクリックすると拡大画像が表示できます。
20040816Pano.jpg


クラインマッターホルンへ
20040816Klein1.JPG 標高3,883mのクラインマッターホルンにロープーウェイを
乗り継ぎ、行きました。眼下には大氷河が流れています。
空気薄いです。曇っているのに紫外線が強くてサングラス
が無いと眩しくてたまりません。


クラインマッターホルン山頂(15:30)
20040816Klein2.JPG 写真は山頂にある十字架です。山頂では視界がきかず、十
字架だけを載せます。雲の中に入ってしまい、時々視界が
開けますが、良い写真が撮れませんでした。雲は雪のかた
まりで、雲が迫ってくると下から雪が吹き上がってきます。
気温は温度計が無くてはっきりしませんが、氷点下である
ことは間違いありません。
雲の隙間から、周りの山々や氷河が見れました。ここはス
イスとイタリアの国境近くのため、イタリアの町も見えま
した。今までで最も標高の高い場所に立ちました。空気が
薄くて息が切れます。

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